品
こんばんは。
何やら方々で雪のお話を耳に致しますが
此方ではもう若竹や野芹の萌えそうな温かさです。
≪追記≫然りげ無しに季節は移ろっています
(ここまで追記分)
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http://19.mitemin.net/userpageblog/view/blogkey/5072/
早村さんの御一報を受け、皆さん俄かに盛り上がって参りましたね。
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無論、私もつい浮き足立った一人に相違なく、
早速描き手募集があった青くんのお母様、
立候補の勢いにて、ざざっと描かせて頂きました。
早村さんには快く御受取り下さって、真にありがとうございました。
本文中の表現や、ごんたろうさんの御声に沿うような
どことなく少女らしい方に見えていれば幸いです。
周囲のお世話役たちからは是非「おひい様」または「ひい様」と呼んでもらいたいですね。
勿論大の大人とは承知の上で。
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ところで、私の考える最初の彼女像はというと
・少々神経衰弱気味
・必要最低の人間関係しか築けない
・時に高圧的でやりすぎる直情型
とまあ、見た感じままな方だったのです、
が、しかし
皆さんに倣った性格診断ではとっても綺麗な結果が出て参りましたよ。意外なのです。
http://sade-maso.com/jump.cgi?id=3258039
彼女は過去、心有る優れた名妓、
だったのかもしれませんね。
花柳の巷にありながら、
子を持てる、許されるということはとっても稀です。
彼女は少なくとも
その特例に見合うような称賛すべき技量で、この苦界を生き抜いていた、
ということになるのでしょう。
そんな彼女を変えてしまったのは……一体誰でしょうね?
性格診断というのも、時には面白くて良いものです。
私自身は百パーセントMで、心底わっと思いましたけれど(笑
ではでは今日は甚だ短いのですが、これにて御前失礼。
また謹んで遊んで参りますので、どなたもお気軽に絡んで頂ければ幸いです。
お話との齟齬がありそうでしたら、いつでも御遠慮なく、とーんと一蹴してくださいね。
早村さん、
お忙しい中コメントありがとうございます(しずしず)
青くんのお母様、
ついに描いてしまいました。
否、描かせて頂きました。
重要な務めを任せて頂き、
こちらこそ本当にありがとうございました、
身に余る光栄、
素晴らしく幸せです。
彼女の笑顔、
知り得る限りの現状が現状なので、
簡単には想像出来ませんね。
微笑以上はもう過去にしかないのでは……
などと、つい悲しいことばかり考えてしまいます。
口下手が診断に頼って参りました所、
思いがけず性善説が浮上致しました。
過去の事件がさらに重大性を
増してしまったかもしれません。
申し訳ありません。
彼女の身に一体何が起きたのか、
その辺りの空白は
皆さんとの交流のなかで
徐々に埋まるといいなと思っております。
私はこれ以上
過去のあれこれに手出ししないつもりですので、
春童、秋童の語り、あの御仁のお話等
どなたかが語ってくださるのを
心密かにお待ちに致しております。